にほん‐せいとしどうがっかい【日本生徒指導学会】
生徒指導に関する研究・実践の成果の交流・共有を通じて生徒指導の充実と発展に寄与することを目的とする学術団体。平成12年(2000)設立。JAGC(The Japanese Association...
にほん‐べんごしれんごうかい【日本弁護士連合会】
全国の弁護士および弁護士会を会員とする公法人。弁護士の登録、会員の指導・連絡・監督に関する事務を行う。昭和24年(1949)設立。日弁連。JFBA(Japan Federation of Bar...
ニュー‐リーダー【new leader】
新しい(世代の)指導者。特に、日本の政界で使われる言葉。
ねん‐よう【年窯】
中国清代の雍正年間(1723〜1735)景徳鎮の官窯で陶官、年希尭(ねんきぎょう)の指導のもとに焼かれた磁器。特に、灰鼠色の青磁が名高い。
ネービー‐シールズ【Navy SEALs】
《United States Navy SEALs》米海軍の特殊部隊。第二次大戦中に活動した水中破壊工作部隊を前身として1962年に結成。SEALsの名称は、海(sea)、空(air)、陸(la...
のうぎょう‐いいんかい【農業委員会】
農業生産力の向上と農業経営の合理化を図り、農民の地位向上に寄与することを目的として、市町村に設置されている行政委員会。従来の農地委員会・農業調整委員会・農業改良委員会を統合したもので、昭和26年...
のうぎょう‐しけんじょう【農業試験場】
農業技術上の試験・調査・研究や普及指導などを行う機関。国立の地域農業試験場のほか、各都道府県にも各種の公立農業試験場がある。
はい‐しょう【敗将】
戦いに負けた将軍。転じて、試合・競争などに敗れた指導者。敗軍の将。
は‐じゅう【把住】
[名](スル) 1 とらえとどめおくこと。「窈然(ようぜん)として同所に—する趣で嬉しいのである」〈漱石・草枕〉 2 禅宗で、師が弟子を指導するとき、向上させるために、弟子のもつ誤った考えを打破...
はた・す【果(た)す】
[動サ五(四)] 1 物事を成し遂げる。「約束を—・す」「望みを—・す」 2 その立場としての仕事をみごとにやってのける。「指導的役割を—・す」 3 命を終わらせる。殺す。「—・さずにおくものか...