そうにゅう‐か【挿入歌】
ドラマや映画などの中で流す歌。普通、オープニング曲とエンディング曲以外の、劇中で流す歌をいう。劇中歌。
そうにゅう‐キー【挿入キー】
⇒インサートキー
そうにゅう‐く【挿入句】
1 文中に、語句の補足、注釈などのために挿入された句。 2 ⇒エピソード3
そうにゅう‐ソート【挿入ソート】
《insertion sort》コンピューターでデータをある基準によって並べかえるソートのうち、最も基本的なアルゴリズムの一。データの要素を最初から順番に二つずつ取り出して比較し、整列させていく...
そうにゅう‐モード【挿入モード】
コンピューターで文字を入力する際、カーソル前後の文字の間に入力すること。インサートモード。→上書きモード
そう‐ばつ【挿抜】
[名](スル)電気器具のプラグや周辺機器のケーブルなどを、挿したり抜いたりすること。抜挿(ばっそう)。
そう‐わ【挿話】
1 文章や談話の間にはさむ、本筋とは直接関係のない短い話。エピソード。 2 ある人やある物事に関する、ちょっとしたおもしろい話。逸話。エピソード。
はさみ【挟み/挿み】
物をはさむこと。また、はさむもの。「紙—」「洗濯—」「ひと—のみてぐらに」〈かげろふ・上〉
はさみ‐ことば【挟み詞/挿み語】
1 文章の間に挟み込む言葉。挿入句。 2 江戸時代、多く遊里で行われた隠語の一種。言葉の各音節の間に、他の音節を挟んでいうもの。ふつう前の音と同じ段のカ行の音節を挟む。「あきれたひと」を「あカき...
はさ・む【挟む/挿む】
[動マ五(四)] 1 物と物との間に差し入れる。「しおりを本に—・む」「パンにハムを—・む」 2 物と物との間に入れて落ちないようにする。両側から物をしっかり押さえる。「箸(はし)で菓子を—・...