こくりつ‐こうしゅうえいせいいん【国立公衆衛生院】
日本の公衆衛生の改善・向上を図るために、公衆衛生技術者の養成・訓練、および公衆衛生に関する調査研究を行った機関。米国ロックフェラー財団の経済的援助により、昭和13年(1938)に設立。平成14年...
こぐん‐ふんとう【孤軍奮闘】
[名](スル)援軍もなく孤立した中でよく戦うこと。また、だれの援助も受けずに一人で努力すること。
こころ‐あて【心当て】
1 心に頼みとすること。また、そのもの。心だのみ。「国の援助を—にする」 2 心の中で推し量ること。当て推量。「二度と通りかかるかどうかも解らないような、用のない裏町だけに、—のつけようもなかっ...
こころ‐の‐ケア【心のケア】
病気・事故・犯罪・災害などで危機的状況を経験したために起こる心身の問題を予防したり、その回復を援助したりする活動。
こども‐シェルター【子供シェルター】
虐待などにより家庭で暮らせない子供を短期間保護する施設。自立援助ホームの一類型。主に中学卒業から20歳未満を対象とし、数名が一般的な住宅で大人のスタッフと共同生活をする。
コメコン【COMECON】
《Council for Mutual Economic Assistance》経済相互援助会議。1949年、ソ連の提唱により、社会主義諸国間の経済協力機構として発足。ソ連・東欧諸国のほか、モン...
コンソーシアム【consortium】
1 協会。組合。連合。 2 開発途上国に対する援助方式を調整するために、先進国が結成する会議。国際借款団。債権国会議。
ごよう‐くみあい【御用組合】
使用者から経済的援助を受けたり、使用者の意向に従って動いたりする自主性のない労働組合。会社組合。
さいしゅうしょくしえん‐しょうれいきん【再就職支援奨励金】
⇒労働移動支援助成金
サイバー‐ほどう【サイバー補導】
インターネット上で援助交際を求めるなどの不適切な書き込みをした未成年者に対し、注意や指導をすること。平成25年(2013)より全国の警察で実施。