きょじゅう‐しゃ【居住者】
税法で、国内に居住する個人や、国内に所在する法人・外国法人の支店などをいう。
こばいえん【古梅園】
墨の老舗の屋号。また、そこで製造した墨。江戸時代に奈良で創業され、江戸日本橋にも支店があった。
ざい‐きん【在勤】
[名](スル)現在、ある勤務に就いていること。特に、地方などで勤務に就いていること。在職。在任。「札幌支店に—している」「大阪の藩邸に—して」〈福沢・福翁自伝〉
ざせきよやく‐システム【座席予約システム】
航空機・列車などの座席の予約で、中央のコンピューターとオンライン結合した支店または営業所の端末装置から座席予約ファイルを即座に検索できるようにしたシステム。
し【支】
[音]シ(呉)(漢) [訓]ささえる つかえる [学習漢字]5年 1 枝分かれする。枝分かれしたもの。「支局・支線・支店・支部・支流/気管支」 2 分かれてばらばらになる。「支離滅裂」 3 分け...
してん‐かんじょう【支店勘定】
簿記で、支店会計を独立させた場合、本支店間の貸借関係を処理するために、本店の帳簿に設ける勘定科目。
シナジェティック【synergetic】
[形動]共働作用の。相助作用の。「—に各支店を運営する」
しほん‐ゆしゅつ【資本輸出】
利潤・利子・配当金などを求めて外国に資本を投下すること。海外子会社の設立、外国企業の買収、在外支店の設置などの直接投資と、外国証券の取得、外国企業への貸付などの間接投資とがある。
しょうエネ‐ほう【省エネ法】
《「エネルギーの使用の合理化に関する法律」の通称》燃料資源を有効に利用するため、工場・事業場などにおけるエネルギー使用の合理化を目的として定められた法律。昭和40〜50年代のオイルショックを契機...
しょうぎょう‐しようにん【商業使用人】
特定の商人に従属し、営業主を代理して対外的な営業取引に従事する者。営業所の業務について包括的な代理権を持つ支配人・支店長、担当業務に関する代理権を持つ部長・課長・係長、販売店の店員など。