ジョブ‐サロン
《(和)job+salon(フランス)》就職支援を目的とした施設。多く都道府県が主体となり、企業や学校と連携しながら就職情報の提供・職場体験・適性診断・カウンセリングなどを行う。
じりつえんじょ‐ホーム【自立援助ホーム】
義務教育終了後、児童養護施設等を退所して就職する児童や青少年が、社会的自立を目指して共同生活を営む施設。日常生活上の援助、生活指導、就業支援などを行う。児童福祉法に基づく。
じりつ‐くんれん【自立訓練】
障害福祉サービスの訓練等給付として提供される支援の一つ。主に身体障害のある人や難病を患っている人に、理学療法や作業療法などのリハビリテーションなどを行う機能訓練と、知的障害や精神障害がある人に、...
じりつしえん‐ほう【自立支援法】
「障害者自立支援法」の略。
じりつしえん‐ホーム【自立支援ホーム】
障害のある人や生活困窮者などの自立を支援する施設。また、児童養護施設を退所した青少年の社会的自立を支援する自立援助ホームのこと。
じんざい‐いくせい【人材育成】
将来のために、有用な人物、専門的な知識を持った人物を育てること。人づくり。「地域の—を支援する」
ジード【JEED】
《Japan Organization for Employment of the Elderly and Persons with Disabilities》⇒高齢・障害・求職者雇用支援機構
すいげんちいきたいさく‐とくべつそちほう【水源地域対策特別措置法】
ダム等の建設により、水没するなど環境が著しく変化する地域に関して、生活環境・産業基盤等を整備するとともに、住民に代替地の提供・職業の紹介などを行って生活再建を支援するための法律。昭和48年(19...
すいりくりょうよう‐さくせん【水陸両用作戦】
敵地への攻撃や人道支援・災害救援などの任務を達成するため、部隊を洋上から目的地に上陸させる軍事作戦。
すいりくりょうよう‐ぶたい【水陸両用部隊】
敵地への攻撃や人道支援・災害救援などの任務を達成するため、部隊を輸送し、海から上陸させ、作戦を展開する部隊。