げんし‐かんすう【原始関数】
関数F(x)の導関数がf(x)であるときの、F(x)のこと。f(x)の不定積分。
げんしょう‐かんすう【減少関数】
関数y=f(x)の定義域内で、xが増加するとき常にyの値が減少する関数。→増加関数
げんじょうはんだん‐しすう【現状判断指数】
⇒現状判断DI
げん‐すう【減数】
[名](スル) 1 数が減ること。また、数を減らすこと。 2 減法(引き算)で、引くほうの数。a−b=cの、bのこと。
げん‐すう【現数】
現在ある数量。
コアコア‐しすう【コアコア指数】
総務省統計局が毎月発表している消費者物価指数のうち、「総合」指数、「生鮮食品を除く総合」指数(コア指数)に対し、米国等で重視される指標に準じて発表している「食料(酒類を除く)及びエネルギーを除く...
コア‐しすう【コア指数】
総務省統計局が毎月発表する消費者物価指数のうち、広範な品目を扱う「総合」指数に対し、「生鮮食品を除く総合」指数のこと。「食料(酒類を除く)及びエネルギーを除く総合」指数は「米国型コア指数」または...
こう‐いんすう【公因数】
⇒公約数
こうこうぎょう‐しすう【鉱工業指数】
国内の鉱業・製造業の生産・出荷・在庫の動向や生産能力・設備稼働率などを体系的に示す指標。経済産業省が、生産動態統計調査や工業統計調査などの結果をもとに、毎月作成・公表する。国の基幹統計の一つ。景...
こうこうぎょう‐せいさんしゃしゅっかしすう【鉱工業生産者出荷指数】
鉱工業指数で公表される指数の一。工場から出荷された鉱工業製品の数量について、基準年を100として指数化したもの。製品に対する需要の動向が業種別・品目別に把握できる。鉱工業出荷指数。