にんげんかいはつ‐しすう【人間開発指数】
平均余命・教育・所得の側面から人間開発の達成度を示す指数。パキスタンの経済学者マプープル=ハクが1990年に考案。国連開発計画(UNDP)が毎年発表する。日本は1991年、1993年に1位となっ...
にん‐じゅ【人数】
1 「にんずう(人数)1」に同じ。「舎人、雑色—わづかに十四、五人」〈平家・一二〉 2 「にんずう(人数)2」に同じ。「金谷の宿に—を揃へ」〈浮・武家義理・一〉
にん‐ず【人数】
「にんずう(人数)」に同じ。「国境には数千の—」〈染崎延房・近世紀聞〉
にん‐ずう【人数】
1 ひとのかず。ひとかず。「—を数える」 2 多くの人。大勢。「—を集める」
ねつ‐かんすう【熱関数】
⇒エンタルピー
ねん‐すう【年数】
年のかず。また、多くの年。としかず。「—を数える」「—をかける」「—が経つ」
ねんせい‐けいすう【粘性係数】
⇒粘性率
ネーピア‐すう【ネーピア数】
自然対数の底。記号eで表され、e=2.7182818…という超越数となる。名称は英国の数学者ネーピアに由来する。ネイピア数。
のべ‐にっすう【延(べ)日数】
ある一つの仕事に要した日数を、仮に1人で仕上げるものとして換算した日数。例えば、3人で5日かかった仕事の延べ日数は15日。
のべ‐にんずう【延(べ)人数】
「延べ人員」に同じ。