にちめん‐けいか【日面経過】
⇒日面通過
にちめん‐つうか【日面通過】
水星や金星などの内惑星が、地球と太陽の間を通過すること。地球上からは、太陽面を黒い円形の影が移動する様子が観測される。水星の場合、1世紀の間に13回から14回起きる。金星の場合、非常に頻度が少な...
にち‐もつ【日没】
六時の一。日暮れ。にちぼつ。
にち‐や【日夜】
1 昼と夜。昼夜。 2 (副詞的に用いて)昼も夜も。いつも。「—研究に励む」
にち‐よう【日曜】
1 週の第1日。土曜の次の日。日曜日。キリスト教の安息日に由来し、官公庁・学校・一般企業で休日とする。 2 他の語に付いて、趣味としてそれをすることを表す。「—大工」「—画家」 [補説](1)の...
にち‐よう【日用】
毎日使用すること。また、そのもの。「—に役立てる」「—雑貨」
にちよう‐がか【日曜画家】
日曜などの休日に趣味で絵を描く人。アマチュア画家。
にちよう‐がっこう【日曜学校】
キリスト教会が日曜日に児童を集め、宗教教育をする機関。18世紀半ばごろ英国で貧困家庭の子弟を対象として始められ、欧米諸国、さらに世界各地に普及した。教会学校。
にちよう‐ざん【日用算】
日常生活で使用する計算。加減乗除や割合計算、度量衡の換算など。
にちよう‐だいく【日曜大工】
日曜などの休日に趣味でする簡単な大工仕事。