れい‐じつ【麗日】
うららかな日。《季 春》
れき‐じつ【暦日/歴日】
1 こよみで定められた1日。また、その1日1日の月日の経過。月日。「山中—なし」 2 こよみ。
れき‐じつ【歴日】
日数を経ること。
れつ‐じつ【烈日】
激しく照りつける夏の太陽。また、その光。「—の意気」「秋霜—」
れん‐じつ【連日】
幾日も続くこと。引き続いて毎日。「—の猛練習」「—連夜」
ろう‐じつ【臘日】
1年の最後の日。大みそか。大つごもり。《季 冬》
ろうじゃく‐にち【狼藉日】
暦注の一。万事に凶であるという悪日。
ろうじん‐の‐ひ【老人の日】
1 敬老の日の旧称。《季 秋》 2 9月15日。この日から9月21日までを老人週間とし、高齢者の福祉などに関するさまざまな活動が行われる。
ろうどう‐び【労働日】
1 労働者が労働契約上、労働の義務を負う日。 2 1日の労働時間を1単位としていう称。
ろくさい‐にち【六斎日】
仏語。特に身を慎み持戒清浄であるべき日とされた6日。毎月の8日・14日・15日・23日・29日・30日をいう。在家では、この日に八斎戒を守る。六施日。