しゅ‐せい【主星】
1 連星のうち、最も明るい恒星。⇔伴星。 2 恒星系で、惑星に対する恒星のこと。
しゅ‐せい【首星】
「アルファ星」に同じ。
しょう【井/正/生/声/姓/性/青/政/星/省/清/聖/精/請】
〈井〉⇒せい 〈正〉⇒せい 〈生〉⇒せい 〈声〉⇒せい 〈姓〉⇒せい 〈性〉⇒せい 〈青〉⇒せい 〈政〉⇒せい 〈星〉⇒せい 〈省〉⇒せい 〈清〉⇒せい 〈聖〉⇒せい 〈精〉⇒せい 〈請〉⇒せい
しょうぎょう‐えいせい【商業衛星】
商業目的の人工衛星の総称。通信衛星と気象衛星が大半を占める。近年、リモートセンシングを行う地球観測衛星の中には、衛星画像を解析して農業生産に役立てたり、経済活動の活況分析に利用したりするものもあ...
しょう‐せい【将星】
1 昔、中国で、大将に見たてられた大星。 2 将軍。大将。「陸海の—相集(つど)う」
しょう‐せい【照星】
小銃などの銃身の先端にある突起状の照準装置。照尺と合わせて用いる。
しょう‐ゆうせい【小遊星】
⇒小惑星(しょうわくせい)
しょうよう‐えいせい【商用衛星】
⇒商業衛星
しょう‐わくせい【小惑星】
太陽を公転する惑星・準惑星より小さい天体(太陽系小天体)のうち、ガスなどの放出が観測されないもの。多くが火星と木星の軌道間にあるが、水星軌道の内側や、海王星軌道外のカイパーベルトにもある。30万...
しょくじょ‐せい【織女星】
琴座のα(アルファ)星ベガの異称。1年に一度7月7日の夜、天の川の対岸にある牽牛(けんぎゅう)星と会うという七夕伝説がある。たなばたつめ。織り姫星。《季 秋》