出典:gooニュース
【高知・土佐春花賞結果】トサノマイヒメが3馬身差で快勝 重賞2勝目
9日、高知競馬場で行われた第13回土佐春花賞(3歳・重賞・ダ1300m・1着賞金800万円)は、2番手追走から直線で抜け出した多田羅誠也騎手騎乗の4番人気トサノマイヒメ(牝3、高知・工藤真司厩舎)が、好位から脚を伸ばした2番人気ミラクルドリーム(セ3、高知・那俄性哲也厩舎)に3馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分24秒1(重)。
【高知・土佐春花賞展望】注目の出世レースは巻き返しを図るリケアマキアートが一歩リード
2025 [第13回土佐春花賞=2025年3月9日(日曜)高知競馬場、ダート1300メートル(3歳)] 9日、高知競馬場で第13回土佐春花(しゅんか)賞(1着賞金800万円)が行われる。
川崎春花は“クラブの使い方”が上手いから飛ばせる ポイントは「右手のヒラ」にアリ!【プロコーチがスイング解説】
昨季、キャリアハイとなるシーズン3勝を挙げた川崎春花。身長158センチ、体重51キロと細身の彼女がどうして250ヤードも飛ばせるのか? 臼井麗香のコーチを務める柳橋章徳氏に解説してもらった。 ◇川崎選手は、ボディアクションの特徴があまりないですね。正直、もっと飛ばせそうだなとも感じます。現状、踏む動きがあまりないので、もっといけるでしょと。
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