しん‐ぎん【呻吟】
[名](スル)苦しんでうめくこと。「病床に—する」「小説の書き出しに—する」
じょ‐だし【序出し】
書き出し。発端。まえおき。
スワップ【swap】
1 取り替えること。交換。 2 コンピューターで、メモリーに収まりきらない情報を一時的に記憶装置に書き出し、必要に応じて、メモリー内の情報と交換すること。 3 「スワップ取引」の略。 4 「スワ...
たい‐おう【対応】
[名](スル) 1 同種の二つのものが向かい合い、対(つい)になっていること。「四辺形の互いに—する角」 2 ある物事が、他の範疇(はんちゅう)に属する物事と、対立・相当する関係にあること。「ギ...
ただし‐がき【但(し)書(き)】
「但し」の語を書き出しにして、前文の内容などについての説明・条件・例外などを書き添えた文。「契約書の末尾に—を付ける」
つけ‐ちょう【付(け)帳】
芝居上演に必要な大道具・小道具・衣装・かつらなどの品目、また下座音楽の指定などを、それぞれ別冊に分け、幕ごとに書き出したもの。付(つけ)。
で【出】
1 外へ出ること。「日の—」 2 出る状態・度合い。「水の—がいい」「人の—が少ない」 3 ある場所に出ること。 ㋐出勤すること。「明日も—だよ」 ㋑俳優などが舞台に登場すること。また、芸人が高...
トゥドゥ‐リスト【to do list】
現在するべきことを書き出したもの。→トゥドゥ
とう‐しょ【頭書】
1 書物の本文の上欄に書き入れた解説や注釈。頭注。鼇頭(ごうとう)。 2 文章の初めの書き出しの部分。「—のとおり」
なお‐がき【尚書き/猶書き】
「なお」の語を書き出しにして、前文の内容などについての説明・条件・例外などを書き添えた文。「主文の末尾に—を付けて説明する」