ぶっしつ‐こうたい【物質交代】
⇒物質代謝
ほん‐りょうがえ【本両替】
江戸時代、主として金銀を取り扱った、信用・資力の大きな両替商。
ぼいん‐こうたい【母音交替】
インド‐ヨーロッパ諸語の特徴の一つで、文法機能や品詞の変化に応じ、同一語根や接尾辞における母音が別の母音と規則的に交替すること。例えば、英語のsing, sang, sungの類。アプラウト。
まる‐かわせ【丸為替】
荷為替手形の額面金額を商品代金の全額とした為替。
ゆうびん‐かわせ【郵便為替】
郵便局の為替によって送金する方法。1817年にフランスで始まり、各国に広がった。日本では明治8年(1875)に郵便貯金に先立って創設され、平成19年(2007)に郵政事業が民営化されるまで行われ...
ゆうびん‐ふりかえ【郵便振替】
郵便局に設けた振替口座を通じて送金や債権債務の決済を行う方法。1883年にオーストリアで始まり、各国に広がった。日本では明治39年(1906)から取り扱いが始まり、平成19年(2007)に郵政事...
りゅう‐たい【隆替】
盛んになることと衰えること。栄えたり衰えたりすること。盛衰。
りょう‐がえ【両替】
[名](スル) 1 ある種の貨幣をそれと等しい額の他の種類の貨幣と交換すること。「千円札を—する」「円をドルに—する」 2 有価証券や物品などを現金と交換すること。「当たり馬券を—する」