か‐きょう【佳境】
1 興味を感じさせる場面。「話が—に入る」 2 景色のよい所。「県内随一の—」 [補説]1は、ふつう物語、演劇等の興味深い場面をいい、「佳境に入る」などの形で使うが、最近「年賀状仕分け佳境」のよ...
きしょう‐はくしょ【気象白書】
気象庁が毎年発表する報告書「気象業務はいま」の通称。気象庁の業務についての紹介と、最近の気象災害や地震・火山活動などの状況についてまとめられている。
きただいとう‐じま【北大東島】
沖縄県、大東諸島の一つで最東端にある隆起サンゴ礁の島。面積約12平方キロメートル。沖縄本島の東方360キロメートルに位置し、島尻郡北大東村をなす。サトウキビを産し、最近ではジャガイモとの輪作が行...
きのう‐きょう【昨日今日】
1 昨日と今日。 2 つい最近。このごろ。「—に始まったことではない」
昨日(きのう)や今日(きょう)
ついこのごろ。最近。昨日今日。
気前(きまえ)がよ・い
金や物を出し惜しみしない。けちけちしない。「金回りがよいのか最近妙に—・い」
きょう‐このごろ【今日此の頃】
近ごろ。昨今。最近。「寒さ厳しい—」
きん【近】
[音]キン(漢) コン(慣) [訓]ちかい [学習漢字]2年 〈キン〉 1 ある場所にちかい。ちかづく。ちかい所。「近郊・近所・近接・近隣/遠近・至近・接近・側近・卑近・付近・遠交近攻」 2 ...
きん‐えい【近影】
人物の写真で、最近撮ったもの。
きん‐えい【近詠】
最近作った詩歌。