こ‐の‐うれ【木の末】
梢(こずえ)。こぬれ。
コンパニオン‐たんまつ【コンパニオン端末】
⇒コンパニオンデバイス
コンビニ‐たんまつ【コンビニ端末】
⇒マルチメディアステーション
ごう‐まつ【劫末】
《「こうまつ」とも》仏語。この世界の終わり。⇔劫初。
ごう‐まつ【毫末】
《毛の先の意》ごくわずかなこと。下に打消しの語を伴って用いられる。「彼の文章には—の誤りもない」
ご‐まつ【語末】
語の終わりの部分。語尾。⇔語頭。
さい‐まつ【歳末】
年の暮れ。年末。歳晩。「—大売り出し」《季 冬》「行人に—の街楽変り/汀女」
さい‐まつ【細末】
1 物事の細かいこと。こまごまとしていること。 2 細かい粉。粉末。「赤ちゃけた花崗岩の—が」〈中勘助・銀の匙〉
さ‐まつ【瑣末/些末】
[形動][文][ナリ]重要でない、小さなことであるさま。些細(ささい)。「—な事柄」
し‐まつ【始末】
[名・形動](スル) 1 物事の始めと終わり。始めから終わりまでの細かい事情、または成り行き。いきさつ。顛末(てんまつ)。「事の—を見守る」 2 ある物事の最終的な状況。特に、よくない結果。「し...