もりもと【森本】
姓氏の一。 [補説]「森本」姓の人物森本薫(もりもとかおる)森本六爾(もりもとろくじ)
もん‐ぽん【紋本】
⇒紋帳(もんちょう)
やく‐ほん【訳本】
翻訳した本。訳書。
やま‐もと【山元/山下/山本】
1 山のふもと。 2 (山元)山の所有者。 3 (山元)鉱山や炭鉱の所在地。
やまもと【山本】
姓氏の一。 [補説]「山本」姓の人物山本五十六(やまもといそろく)山本一力(やまもといちりき)山本英一郎(やまもとえいいちろう)山本角太夫(やまもとかくたゆう)山本荷兮(やまもとかけい)山本嘉次...
ゆうきゅう‐しほん【遊休資本】
投資先・貸付先がなくて活用されていない資本。遊資。
ゆうけい‐しほん【有形資本】
土地・建物・機械・器具・貨幣など、形を備えている資本。⇔無形資本。
ゆか‐ほん【床本】
《「ゆかぼん」とも》義太夫節の太夫(たゆう)が床2で語るときに使う、舞台用の比較的大形の義太夫本。
ゆびわとほん【指輪と本】
《原題The Ring and the Book》ブラウニングによる長編詩。1868年から1869年にかけて刊行。全12巻。17世紀のイタリアで実際に起きた殺人事件の裁判記録を素材とした作品。
ゆ‐もと【湯元/湯本】
温泉地で、温泉のわき出るおおもと。また、温泉がわき出る土地。地名・温泉名となっているものが多い。