さんきょ‐そん【散居村】
広い平野に屋敷林に囲まれた住居が散在する、村落の形態。富山県の砺波(となみ)平野などでみられる。
さん‐そん【山村】
山間の村。
さん‐そん【散村】
人家が散在している村。⇔集村。
しいば‐そん【椎葉村】
⇒椎葉
し‐く‐ちょう‐そん【市区町村】
市町村と特別区の総称。区市町村。→基礎自治体
し‐ちょう‐そん【市町村】
市と町と村。一定の区域をその存立の基礎とし、区域内の住民を構成員として、一定の自治権をもつ基礎的な地方公共団体。
しま‐スペインむら【志摩スペイン村】
三重県志摩市にあるリゾート施設群。平成6年(1994)開園。スペインの町並みをイメージしたテーマパーク「パルケエスパーニャ」を中心に、ホテルや温泉などの施設で構成される。
しむら【志村】
姓氏の一。 [補説]「志村」姓の人物志村正順(しむらまさより)志村喬(しむらたかし)
しもむら【下村】
姓氏の一。 [補説]「下村」姓の人物下村脩(しもむらおさむ)下村海南(しもむらかいなん)下村観山(しもむらかんざん)下村湖人(しもむらこじん)
しゅう‐そん【集村】
村落の一形態で、人家が1か所に集まって村落をつくっているもの。⇔散村。