しゃしゅつ‐ひとみ【射出瞳】
カメラのレンズなどの光学系における、接眼部を通過した光束の太さ。絞りよりも後方にあるレンズが作り出す、開口絞りの像の大きさのこと。しゃしゅつどう。
し‐やく【私約】
私的な約束。内証の約束。
しゅう【収〔收〕】
[音]シュウ(シウ)(漢) [訓]おさめる おさまる [学習漢字]6年 1 取り入れる。取りこむ。おさめる。「収益・収穫・収入・収容・収録・収賄/回収・吸収・徴収・撤収・買収・領収」 2 取りま...
しゅう【脩】
[人名用漢字] [音]シュウ(シウ)(漢) [訓]おさめる 1 干し肉。「束脩」 2 おさめる。「脩飭(しゅうちょく)」 [名のり]おさ・おさむ・さね・すけ・なお・なが・のぶ・はる・もろ
しゅうこう‐きょう【集光鏡】
光線の方向を曲げて、一点に収束させたり、必要な方向に集めたりする凹面反射鏡。
しゅうごう‐ひょうしょう【集合表象】
フランスの社会学者デュルケームの概念の一。集団生活がつくりあげる表象。個々人の意識において形成される個人表象と質的に異なり、個人に対して拘束力をもつ。宗教・道徳・思想・知識など。表象。社会表象。...
しゅう‐そく【収束】
[名](スル) 1 分裂・混乱していたものが、まとまって収まりがつくこと。また、収まりをつけること。「事態の—を図る」「争議が—する」 2 数学で、ある値に限りなく近づくこと。収斂(しゅうれん)...
しゅう‐そく【集束】
[名](スル)「収束3」に同じ。
しゅうそく‐レンズ【収束レンズ】
凸レンズなど、光線を収束することのできるレンズ。収斂(しゅうれん)レンズ。
しゅうひょう‐マシン【集票マシン】
共通の利益を守るために、選挙の際に結束し、特定の候補者や政党に投票するような業界団体・宗教団体・労働組合などの組織をいう。