い‐せいけん【胃生検】
生体の胃粘膜の小片を採取し、顕微鏡で組織の状態を調べる検査法。
えい‐けん【英検】
「英語検定」の略。
えきたい‐せいけん【液体生検】
⇒リキッドバイオプシー
えんぼうもくし‐てんけん【遠望目視点検】
橋梁やトンネルなどの土木構造物の点検法の一つ。徒歩で移動しながら、はしごや双眼鏡などを利用して可能な限り近づき、施設の損傷状態や変状を目視で確認すること。→近接目視点検
かん‐けん【漢検】
「漢字検定」の略。商標名。
きん‐せいけん【筋生検】
筋肉の一部を切り取って筋組織の状態を調べること。筋ジストロフィーや皮膚筋炎などの診断に用いられる。
きんせつ‐もくしてんけん【近接目視点検】
橋梁やトンネルなどの土木構造物の点検法の一つ。足場や高所作業車などを利用して、触診や打音検査ができる距離まで近づき、施設の損傷状態や変状を詳細に調べること。→遠望目視点検
くび‐じっけん【首実検】
[名](スル) 1 昔、討ち取った敵の首を持ち帰り、首の主を大将が検分したこと。また、面識者に首の主を確かめさせたこと。また、その儀式。 2 実際に見せたり会わせたりして、当人であるかどうかを確...
けん【検〔檢〕】
[音]ケン(呉)(漢) [訓]しらべる [学習漢字]5年 1 取り調べる。「検閲・検査・検察・検死・検出・検証・検診・検定・検討/実検・点検・剖検」 2 とりしまる。「検束」 3 検査。「車検・...
こう‐けん【高検】
「高等検察庁」の略。