けん‐ぎょう【兼業】
[名](スル)本業のほかに他の事業・仕事を兼ね行うこと。また、その事業・仕事。「会社勤めと塾の教師を—する」
けん‐ぎょう【建業】
1 事業の基礎を作ること。 2 「検校(けんぎょう)4」に同じ。 3 琵琶の異称。
けんぎょう【建業】
南京(ナンキン)の古称。三国時代の呉の首都。
けんせつ‐ぎょう【建設業】
土木・建設に関する工事をする営業。
げん‐ぎょう【現業】
1 現場の業務。事務や営業などでなく、工場や作業場で行う労務。 2 現業官庁。また、現業官庁の職員。
げんし‐さんぎょう【原始産業】
1 原始時代に行われた産業。狩猟・漁業や、初期の牧畜・農業など。 2 天然資源の発掘・獲得を目的とする産業。農業・漁業・鉱業など。
げんしりょくあんぜんきせいじょうほう‐こうちょうこうほうじぎょう【原子力安全規制情報広聴・広報事業】
原子力規制、原子力発電所の事故、放射線の健康への影響などに関する情報を国民に提供する事業。原子力規制委員会が行う。原発広報事業。
げんぱつ‐こうほうじぎょう【原発広報事業】
「原子力安全規制情報広聴・広報事業」の略。
こううん‐ぎょう【港運業】
⇒港湾運送事業
こうえい‐きぎょう【公営企業】
⇒地方公営企業