しゅうせん‐ぎょう【周旋業】
不動産売買や雇い人の口入れ、見合いの仲介などの周旋を業とすること。
しゅうまつ‐きぎょう【週末起業】
週末や退勤後の空いた時間を利用して、自分の望む事業を始めること。インターネット利用の事業が多い。
しゅうやく‐のうぎょう【集約農業】
一定面積の土地に多量の資本・労働を投下して、土地を高度に利用する農業経営。⇔粗放農業。
しゅうろういこう‐しえんじぎょう【就労移行支援事業】
障害者自立支援法に定められた就労支援事業の一つ。企業などへの一般就労を希望し、知識・能力の向上、実習、職場探し等を通じて適性にあった職場への就労が見込まれる65歳未満の人に対して、事業所内での作...
しゅうろうけいぞく‐しえんじぎょう【就労継続支援事業】
障害者自立支援法に定められた就労支援事業の一つ。企業などでの就労は困難な障害者に対して就労の機会を提供し、作業を通じて知識・能力の向上を図る。利用者と事業所が雇用契約を結ぶ就労継続支援A型(雇用...
しゅ‐ぎょう【主業】
おもな業務。本来の仕事。
しゅ‐ぎょう【修業】
[名](スル)学問や技芸を習い、身につけること。しゅうぎょう。「—中の身」「師のもとで—する」「花嫁—」→修行[補説]
しゅく‐ごう【宿業】
仏語。現世で報いとしてこうむる、前世に行った善悪の行為。すくごう。
すく‐ごう【宿業】
⇒しゅくごう(宿業)
しゅ‐こうぎょう【手工業】
簡単な道具を使い、主として手作業の熟練によって行われる小規模な工業。→機械工業