だっこく‐き【脱穀機】
稲・麦などを脱穀する農機具。
だっすい‐き【脱水機】
脱水に使う機械。遠心分離式・真空式などのものがある。
だん‐き【弾機】
ばね。ぜんまい。「精細なるは時計の—となる可し」〈福沢・文明論之概略〉
だん‐き【断機】
織りかけた機(はた)の糸をたち切ること。
だんさい‐き【断裁機】
紙などを寸法に合わせてたち切ったり、また製本したもののへりを切り落としたりするのに用いる機械。
ちいきかんゆそうよう‐りょかっき【地域間輸送用旅客機】
⇒リージョナルジェット
ちくおん‐き【蓄音機/蓄音器】
円盤レコードの溝に針を接触させ、録音した音を再生する装置。回転台・ピックアップ・サウンドボックスからなる。1877年、エジソンが発明。再生は、はじめ針の振動を機械的に増幅して振動板に伝える方式で...
ちくりょく‐き【畜力機】
畜力を動力とする、揚水・もみすりなどの機械。
ちゅう‐き【中機】
「中根(ちゅうこん)」に同じ。
ちゅう‐き【駐機】
[名](スル)飛行機などをとめておくこと。