ぼう‐き【紡機】
「紡績機械」の略。
ぼ‐き【母機】
1 より小型の航空機やミサイル等の装備を搭載した航空機。「ミサイル—」 2 航空機を改造する際に、改造の土台となる先行機種をいう。 3 ⇒マザーマシン
まきあげ‐き【巻(き)上げ機】
⇒ウインチ
まし‐き【磨糸機】
紡績の工程で、糸を摩擦して太さのむらをなくしたり、毛羽を取ってつやを出したりするのに用いる機械。
マテハン‐きき【マテハン機器】
品物の積み上げ・積み降ろし・運搬などを目的とする専用機械類。マテリアルハンドリング機器。
マテリアルハンドリング‐きき【マテリアルハンドリング機器】
「マテハン機器」に同じ。
マルチ‐コピーき【マルチコピー機】
コンビニエンスストアなどに設置される、多機能型複写機。→マルチメディアステーション
ミスト‐き【ミスト機】
水や液剤、あるいは粉剤を混ぜて、霧状にして送風で散布する機械。送風式噴霧機。
みつびし‐こうくうき【三菱航空機】
小型ジェット旅客機スペースジェット(旧称MRJ)の開発・販売を行う、三菱重工業の子会社。平成20年(2008)設立。
みょう‐き【妙機】
仏語。すぐれた機根。「此世ならぬ霧の香をかぎあてた一瞬の—を」〈石川淳・普賢〉