かさい‐ほうちき【火災報知機】
火災の発生を急報する押しボタン式の発信装置。消防機関へ直接通報できるものや、建物内でベルを鳴らして知らせるものがある。
かっ‐き【活機】
1 生き生きとした動き。「自動の—を具えたる男女一対の偶像に異ならず」〈竜渓・経国美談〉 2 仏語。悟りに通じる資質。
かっくう‐き【滑空機】
⇒グライダー
かていよう‐ゲームき【家庭用ゲーム機】
《consumer game machine》家庭のテレビなどに接続して遊ぶコンピューターゲーム機の総称。一般に、ゲーム機本体にゲームソフトは内蔵されておらず、CD-ROM、DVD、Blu-ra...
かな‐ばた【金機】
金属製の機織り機。また、りっぱな機織り機とも。「雌鳥が織る—」〈仁徳紀・歌謡〉
かみすき‐き【紙漉き機】
⇒抄紙機(しょうしき)
かみ‐はた【上機】
絹や麻布を織る機。→下機(しもはた)
かみ‐ひこうき【紙飛行機】
紙を、翼のある形に折って飛ばすもの。
かりとり‐き【刈(り)取(り)機】
稲・麦や草を刈り取る機械。
かんさい‐き【艦載機】
軍艦に積載される航空機。ふつう航空母艦に搭載するものを艦上機というのに対して、他の軍艦に積む航空機をいう。