どう‐り【道理】
[名・形動] 1 物事の正しいすじみち。また、人として行うべき正しい道。ことわり。「—をわきまえる」「—に外れた行為」 2 すじが通っていること。正論であること。また、そのさま。「言われてみれば...
ねい‐せい【寧静】
[名・形動]安らかで静かなこと。平穏無事なこと。また、そのさま。「海内—に帰せしかば」〈島田三郎・条約改正論〉
ハイ‐アクティブ【high active】
⇒正論理
ばく・する【駁する】
[動サ変][文]ばく・す[サ変]他人の意見や考えなどを攻撃して反論を述べる。反駁する。論駁する。「—・する余地のない正論」
ふ‐ろんり【負論理】
コンピューターで用いる論理回路で、入出力端子に電圧がかからない状態を真または1、電圧がかかる状態を偽または0に対応させること。アクティブロー。ローアクティブ。→正論理
へい【炳】
[ト・タル][文][形動タリ]明らかなさま。また、光り輝くさま。「此損害漸く実地に現われんこと—として掌を指すがごとし」〈島田三郎・条約改正論〉
よう‐こ【幼孤】
おさないみなしご。「無知の—其性質の如何を弁知せず」〈小野梓・条約改正論〉
ろん【論】
[音]ロン(呉)(漢) [訓]あげつらう [学習漢字]6年 1 筋道を立てて述べる。事の理非を述べたてる。「論議・論及・論拠・論証・論争・論点・論評・論文・論理/議論・激論・口論・水論・争論・談...