じんこう‐し【人工歯】
抜けたり欠けたりした歯を補うための、人工の歯。入れ歯やインプラントなど。
すいせい‐しだ【水生羊歯】
水面や水中で生育するシダ植物。サンショウモ・デンジソウなど。
すきっ‐ぱ【透(き)っ歯】
「すきば」の音変化。
すき‐ば【透(き)歯】
歯と歯の間がすいていること。また、その歯並び。すきっぱ。
せい‐し【成歯】
永久歯。
せい‐し【生歯】
1 歯が生えること。 2 《「周礼」秋官・司民から》その年に生まれた子。転じて、人民。
せそこ‐ひめうみしだ
ウミユリ綱ウミシダ類に属する棘皮動物。平成15年(2003)に沖縄県本部町瀬底島周辺の海底で発見された。水深約10〜20メートルのサンゴ礁の海底の転石の裏側などに生息し、腕長3センチメートル以下...
せっ‐し【切歯】
[名](スル) 1 歯をくいしばること。歯ぎしりすること。はがみ。 2 きわめて無念に思うこと。「生首(いきくび)を引抜んものと—して」〈染崎延房・近世紀聞〉 3 門歯。ヒトの場合にいう。前歯。
せんてんせい‐けつじょし【先天性欠如歯】
生まれつき歯の数が少ない状態。乳歯では前歯、永久歯では第三大臼歯(親知らず)などに起こることが多い。→過剰歯
せん‐ば【千把/千歯】
⇒千把扱(せんばこ)き