みずへび‐ざ【水蛇座】
天の南極の近くにある小星座。12月下旬に南中するが、明るい星はなく、日本からは見えない。学名 (ラテン)Hydrus
みず‐べ【水辺】
川や池・沼などの、水のほとり。すいへん。「—の鳥」
みず‐ぼうそう【水疱瘡】
水痘(すいとう)のこと。
みず‐ポテンシャル【水ポテンシャル】
植物の水分保持力を表す値。等温等圧下での純水の化学ポテンシャルをゼロと定義した場合、植物組織の水の化学ポテンシャルをモル体積で割った値として定義され、通常、負の値となる。単位はPa。水ポテンシャ...
みず‐まき【水撒き】
土ぼこりなどが立たないように、地面に水をまくこと。また、その道具。《季 夏》
みずまき‐ぐるま【水撒き車】
水をまく装置をつけた車。散水車。撒水車(さっすいしゃ)。
みず‐まくら【水枕】
ゴム製の、中に水や氷を入れて使う枕。発熱のときなどに、頭を冷やす。
みず‐まし【水増し】
[名](スル) 1 水を加えて分量をふやすこと。「—して徳利の数を増やす」 2 見かけの数や量をふやすこと。「定員を—して経費を計上する」「—予算」
みず‐ます【水枡/水升】
液体の量をはかる枡。多くは正方形のはこに柄をつけた形をしている。
みず‐まり【水椀】
水などを入れる椀(わん)。