お‐ち【洿池】
低い土地に水がたまっている所。
オヘオ‐の‐いけ【オヘオの池】
《Oheo Pools》米国ハワイ州、マウイ島東部にある池。ハレアカラ火山東麓にあるオヘオ渓谷の流れがせき止められ、階段状の池になったもので、古代ハワイ人が身を清めた聖地として知られる。オヘオプール。
オールポリマー‐でんち【オールポリマー電池】
電極、電解質ともに導電性高分子を用いた電池。どちらか一方にポリマー(高分子)を用いる他のポリマー電池に比べ、エネルギー密度が低いが、薄型軽量化が可能で、安全性や環境面においてすぐれている。
かがく‐でんち【化学電池】
物質の化学反応によって放出されるエネルギーを電気エネルギーに変換する電池。充電のできない一次電池と、充電可能な二次電池がある。
かがみ‐いけ【鏡池】
昔の貴人・英雄などが、水面に姿を映したとか、持っていた鏡を落としたとかの伝説がある池。
かぎゃく‐でんち【可逆電池】
放電によって化学変化を起こした電極電解液が、充電によって再びもとの状態に戻るように作られた電池。蓄電池など。
かたのかも‐いけ【片野鴨池】
石川県南西部にある池。加賀市の北西、標高20〜50メートルの丘陵の中にある淡水湿地。面積約0.1平方キロメートル。冬季にはガン・カモなど数千羽が飛来する。越前加賀海岸国定公園に属する。平成5年(...
かつまた‐の‐いけ【勝間田の池】
奈良市西の京、唐招提寺と薬師寺の近くにあったという池。[歌枕]「—は我知る蓮(はちす)なし然(しか)言ふ君がひげなきごとし」〈万・三八三五〉
カドニカ‐でんち【カドニカ電池】
⇒ニッケルカドミウム電池
カドミウム‐ひょうじゅんでんち【カドミウム標準電池】
⇒標準電池