ぜん‐じ【全治】
[名](スル)⇒ぜんち(全治)
ぜん‐ち【全治】
[名](スル)病気やけがなどが完全に治ること。ぜんじ。「傷が—する」「—1か月」
そっきん‐せいじ【側近政治】
権力者の側近が実権を握っている政治。
たいじ【大治】
《「だいじ」とも》平安後期、崇徳天皇の時の年号。1126年1月22日〜1131年1月29日。
たい‐じ【退治/対治】
[名](スル) 1 悪いものや害を及ぼすものをうち滅ぼすこと。「ネズミを—する」「鬼—」 2 仏語。煩悩(ぼんのう)や怠惰な心を断つこと。
たとう‐せいじ【多頭政治】
政治体制の一。複数の同格の指導者によって行われる政治。古代ローマの三頭政治の類。
たなべ‐じゅうじ【田部重治】
[1884〜1972]登山家・英文学者。富山の生まれ。大学時代から登山を始め、多くの紀行文を通じて登山界に大きな影響を与えた。著「山と渓谷」「峠と高原」「山行く心」など。
たばた‐まさじ【田畑政治】
[1898〜1984]新聞記者・水泳指導者。静岡の生まれ。新聞社に勤務するかたわら、第10回ロサンゼルスオリンピックなど多くの大会で監督や選手団団長を務める。日本水泳連盟理事長・会長として、第1...
だいがく‐の‐じち【大学の自治】
大学が国家権力その他種々の外的干渉を受けずに、自主的に学問研究・教育に関する諸事項を決定・遂行する権利を有すること。→学問の自由
だいぎ‐せいじ【代議政治】
代議制度によって行われる政治。