《「だいじ」とも》平安後期、崇徳天皇の時の年号。1126年1月22日~1131年1月29日。
出典:gooニュース
37歳の山田大治、富山グラウジーズ入団が決定「必要としてくれたことに感謝」
富山グラウジーズは6月29日、Bリーグの自由交渉選手リストに掲出されていた山田大治と2018-19シーズンの選手契約が基本合意に達したことを発表した。 現在37歳の山田は、200センチ105キロのパワーフォワード。大阪高校、日本大学を経て、2004年にトヨタ自動車(現アルバルク東京)でキャリアを始めた。その後、2007年からパナソニックトライアンズ、レラカムイ北海道
広島ドラゴンフライズ、北川弘、山田大治は退団、坂田央、田中成也、ハンターコートは再契約に向け交渉中
5月2日に広島サンプラザホールであったホームでのシーズン最終戦のあとファンとハイタッチする山田大治兼任アシスタントコーチ(トップ画像) 広島ドラゴンフライズは5月14日、北川弘、山田大治の両選手と来季の契約を結ばないことを発表した。 北川弘は、坂田央、岡崎修司、田中成也とともに広島ドラゴンフライズが誕生した際の初代メンバーで今季は、シーズン途中のヘッドコーチ交代のあとキャプテンを務めた
36歳の山田大治が通算500試合出場を達成「家族のおかげ」
広島ドラゴンフライズに所属する36歳の山田大治が、10月12日に行われたB2リーグ第3節第1戦の熊本ヴォルターズ戦で通算500試合出場を達成した。 200センチ105キロの体格を誇る山田は、日本大学卒業後の2004年に当時JBL所属のトヨタ自動車アルバルク(現アルバルク東京)に入団し、その後はパナソニックトライアンズ、レラカムイ北海道(現レバンガ北海道)、栃木ブレックスをわたり歩き
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