いずみ‐く【泉区】
⇒泉
いずみ‐く【泉区】
⇒泉
いずみさの【泉佐野】
大阪府南西部の市。平安時代から紀州街道の宿場町・港町として発展。綿織物業、特にタオルの生産が盛ん。人口10.1万(2010)。
いずみさの‐し【泉佐野市】
⇒泉佐野
いずみ‐だい【泉鯛】
⇒ナイル川雀(かわすずめ)
いずみ‐どの【泉殿】
1 平安・鎌倉時代の寝殿造りで、泉のある邸宅。泉亭。 2 寝殿造りの南庭の泉水に突き出した、納涼・観月のための小建物。泉廊。泉の屋。《季 夏》
いずみ‐ねつ【泉熱】
発熱・発疹・消化器症状を伴う感染症。ネズミの糞尿で汚染された井戸水や食物によって経口感染し、小児に多い。昭和4年(1929)泉仙助が報告。
せん【泉】
[音]セン(漢) [訓]いずみ [学習漢字]6年 1 地中からわき出る水。いずみ。「泉水/温泉・渓泉・源泉・鉱泉・神泉・清泉・盗泉・飛泉・噴泉・湧泉(ゆうせん・ようせん)」 2 温泉のこと。「泉...
せん‐か【泉下】
黄泉(こうせん)の下。死後の世界。あの世。
せん‐か【銭貨/泉貨】
ぜに。かね。金銭。