アレクサンドリア【Alexandria】
エジプト北部、地中海に面する港湾都市。前332年、アレクサンドロス大王がナイル川デルタの北西端に建設。プトレマイオス朝の首都で、東西交易、ヘレニズム文化の中心地として繁栄した。人口、行政区40...
か‐とく
「過重労働撲滅特別対策班」の略称。
き‐とく【奇特】
[形動][文][ナリ]《「きどく」とも》 1 言行や心がけなどがすぐれていて、褒めるに値するさま。「世の中には—な人もいるものだ」 2 非常に珍しく、不思議なさま。「比の香の—なるを漸く寄りて見...
き‐どく【奇特】
[形動][文][ナリ]⇒きとく(奇特) [名]神仏の持っている、超人間的な力。霊験。「宝物ぢゃと申しても—がなければ、我らごときの者の持っていらぬ物ぢゃが」〈虎清狂・鏡男〉
ざい‐とく【在特】
「在留特別許可」の略。
ぜん‐とく【全特】
《郵政民営化前の旧称である「全国特定郵便局長会」の略称をそのまま継承》「全国郵便局長会」の略称。
そ‐とく【租特】
「租税特別措置」の略。
だんどく【檀特】
カンナ科の多年草。カンナに似て、花は真紅色で小形。熱帯地方の原産で、日本には江戸時代に渡来。《季 秋》
とく【特】
[音]トク(漢) [学習漢字]4年 1 他と異なってそれ一つだけのさま。それだけ目立って著しいさま。「特異・特産・特殊・特色・特別・特有/奇特(きとく)・奇特(きどく)・独特」 2 特別。「特価...
どく‐とく【独特/独得】
[名・形動] 1 そのものだけが特別にもっていること。また、そのさま。「—な(の)雰囲気」 2 (独得)その人だけが会得していて、他の人には及ぶことができないこと。また、そのさま。「自家—の曲乗...