出典:gooニュース
球界ここだけの話 阪神・漆原大晟が大切にする「5球の間」 スクランブル登板にも対応
平常心を貫けるからこそ、急遽の出番にも対応できた。昨オフ現役ドラフトでオリックスから加入した阪神・漆原大晟投手(27)は、ここまで中継ぎ投手として19試合に登板。ロングリリーフからワンポイントまで幅広くこなし、防御率1・45と結果を残している。交流戦のハイライトは5日の楽天戦(甲子園)だろう。先発の大竹が七回2死一塁となったところで降板。2番手の石井が代打・浅村に中前打、続く3番手
球界ここだけの話 米スタンフォード大・佐々木麟太郎の挑戦「一瞬の喜びではなく一生の喜び」を
のびのびと野球を楽しみながら、大学生活を送ってほしい。これまでは日本のテレビニュースなどでみていた佐々木麟太郎内野手(19)を11日(日本時間12日)、初めて取材した。9月から進学するスタンフォード大と現在参加しているMLBドラフト・リーグの判断で当面の取材対応はしない予定という。異国での新しい環境に順応し、英語を学び、さらに本格的に始まる学業への準備に集中できるように、との配慮
球界一の「剛腕」は誰だ?12球団ストレート被打率ランキング
※成績は6月12日終了時点 【関連記事】 ・日本球界屈指の「ローボールヒッター」は誰だ?12球団低め打率ランキング ・球界一の「変化球打ち名人」は誰だ?12球団変化球打率ランキング ・「悪球打ち」も技術のうち!?12球団ボールゾーン打率ランキング
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