ダイバーシティーきょういく【ダイバーシティ教育】
人種・国籍・ジェンダー・年齢・障害・宗教・価値観などが多様であることを理解し、相互に尊重する態度や行動を促す教育。→ダイバーシティー
ダグマー【DAGMAR】
《Defining Advertising Goals for Measured Advertising Results》目的による広告効果管理法。広告効果を、認知・理解・選好・購買という態度変...
ダブリュー‐シー‐アール‐ピー【WCRP】
《World Conference of Religions for Peace》諸宗教間の対話と相互理解を通じ、平和のための宗教協力を推進することを目的とする組織。1970年、インドのガンジー...
だんきん‐の‐まじわり【断琴の交わり】
《中国、春秋時代、琴の名手伯牙が自分の奏でる心を完全に理解した友人鍾子期の死後、琴の弦を断ったという「列子」湯問の故事から》最も心の通い合う友情。
ち【智】
[人名用漢字] [音]チ(呉)(漢) 1 物事をよく理解する。賢い。「智愚・智者」 2 物事を理解する能力。「智慧(ちえ)・智能/叡智(えいち)・奸智(かんち)・才智・明智」 [補説]「知」と通...
ち【知】
[音]チ(呉)(漢) [訓]しる [学習漢字]2年 1 物事の本質をしる。対象を心に感じ取る。「知覚・知識・知命/感知・察知・周知・熟知・承知・認知・未知・予知」 2 しらせる。「下知(げじ・げ...
ち‐いん【知音】
《中国の春秋時代、琴の名人伯牙は親友鍾子期が亡くなると、自分の琴の音を理解する者はもはやいないと愛用していた琴の糸を切って再び弾じなかったという「列子」湯問などの故事から》 1 互いによく心を知...
ち‐き【知己】
1 自分のことをよく理解してくれている人。親友。「この世に二人とない—を得る」 2 知り合い。知人。「—を頼って上京する」
ちさん‐ちしょう【地産地消】
《「地域生産地域消費」「地元生産地元消費」などの略》その地域で作られた農産物・水産物を、その地域で消費すること。また、その考え方や運動。輸送費用を抑え、フードマイレージ削減や、地域の食材・食文化...
ち‐しき【知識/智識】
[名](スル) 1 知ること。認識・理解すること。また、ある事柄などについて、知っている内容。「日々新しい—を得る」「—をひけらかす」「予備—」「幸福とは何かと云う事を明細に—して了っている」〈...