データ‐しょり【データ処理】
数値や文字などのデータを計算・分類などし、有効な情報を引き出すこと。データプロセッシング。
とうか‐げんり【等価原理】
一般相対性理論の基本原理で、同じ物体の慣性質量と重力質量とは常に等しいというもの。この原理によれば、加速運動をするロケットの内部で感じる見かけの力と、地上に静止した状態に感じる重力に本質的な違い...
とうごうエンドポイント‐かんり【統合エンドポイント管理】
⇒ユー‐イー‐エム(UEM)
とうごうきょうい‐かんり【統合脅威管理】
⇒ユー‐ティ‐ーエム(UTM)
とうごうリスク‐かんり【統合リスク管理】
⇒イー‐アール‐エム(ERM)
とうひょう‐の‐ぎゃくり【投票の逆理】
⇒コンドルセのパラドックス
とう‐り【統理】
[名](スル)統一しておさめること。「五千万人を—するの時」〈中村訳・西国立志編〉
とくいてん‐ていり【特異点定理】
物理的に妥当な状況(空間におけるエネルギーが正など)を考えると、一般相対性理論が破綻(はたん)する密度または時空の曲率が無限大となる特異点が存在すること。たとえばブラックホールの内部には特異点が...
とち‐くかくせいり【土地区画整理】
都市計画区域内の土地について、公共施設の整備・改善、宅地としての利用の増進を図るため、土地区画整理法に基づいて行われる土地の区画・形質の変更、公共施設の新設または変更などに関する事業。
トランザクション‐しょり【トランザクション処理】
《transaction processing》企業情報システムなどにおいて、複数の関連する作業をひとつの単位として処理すること。銀行・顧客間の出金・入金処理など、一方の処理だけではなく、両方の...