必要(ひつよう)は発明(はつめい)の母(はは)
発明は必要があるところから生まれるということ。
ひと‐けた【一桁】
1 数を十進法で表したときの桁一つ。「値段を—見まちがえる」 2 一の位の数。「昭和—生まれの人」
ひとつ‐はちす【一つ蓮】
《「一蓮(いちれん)」を訓読みした語》極楽で、同じ蓮華(れんげ)の上に生まれかわること。「—に入りてこそ衆生教化弘むなれ」〈梁塵秘抄・二〉
ひと‐の‐うえ【人の上】
1 他人の身の上。「物うらやみし、身の上なげき、—言ひ」〈枕・二八〉 2 人間の身の上。「—の善悪は、人相、相生(さうじゃう)、生まれ性」〈浄・百合若大臣〉
ひと‐の‐こ【人の子】
1 親から生まれた子としての人。⇔人の親。 2 人として生まれた者。人間。「あの悪人もやはり—だった」 3 子孫。「—は祖(おや)の名絶たず大君にまつろふものと」〈万・四〇九四〉
ひと‐はら【一腹】
1 1匹の魚の腹に入っている卵の全体。 2 同じ母親の腹から生まれること。同腹。ひとつばら。「—ノ子供」〈日葡〉
ひとみ‐きぬえ【人見絹枝】
[1907〜1931]女子陸上競技選手。岡山の生まれ。大正15年(1926)スウェーデンで開かれた国際女子陸上競技大会で、走り幅跳びに世界新記録を樹立。昭和3年(1928)アムステルダムオリンピ...
ひのえ‐うま【丙午】
干支(えと)の43番目。この年は火災が多く、また、この年に生まれた女性は気が強く、夫を食い殺すという迷信があった。へいご。
ヒューマンウエア【humanware】
1 コンピューターを使う人間の側の、意識や能力・資質などの側面。ハードウエア・ソフトウエアに対して生まれた言葉。 2 人間的要素。特に、コンピューターなどが多く使われるハイテク時代における人間的...
ひ‐よわ【ひ弱】
[形動][文][ナリ]ひ弱いさま。いかにも弱々しいさま。「生まれつき—な子供」