にほんがた‐こよう【日本型雇用】
新卒一括採用・終身雇用・年功賃金などを特徴とする日本独自の雇用慣行。
にゅう‐よう【乳用】
乳をとることを目的とすること。「ヤギを—に飼育する」
にゅう‐よう【入用】
[名・形動] 1 その用に必要であること。また、そのさま。いりよう。「—な品を都合する」 2 その用に必要な金銭。費用。「無益に金を費して—不足すれば」〈福沢・学問のすゝめ〉
にん‐よう【任用】
[名](スル)人をある職務につかせて用いること。「官吏に—する」
ねずみのこ‐さんよう【鼠の子算用】
「鼠算(ねずみざん)1」に同じ。
ねっすいへんしつ‐さよう【熱水変質作用】
⇒熱水変質
ねつへんせい‐さよう【熱変成作用】
⇒接触変成作用
のうち‐てんよう【農地転用】
農地を住宅・工場用地や道路、山林などに転用すること。農地法に基づいて、市町村の農業委員会への届け出、都道府県知事または農林水産大臣の許可が必要。
ノヴァーリスのいんよう【ノヴァーリスの引用】
奥泉光のミステリー小説。平成5年(1993)刊。同年、野間文芸新人賞受賞。
はい‐よう【佩用】
[名](スル)からだにつけて用いること。「勲章を—する」