はく‐よう【舶用】
船舶に使用すること。また、そのもの。「—炭」
はん‐さよう【反作用】
物体に働くある作用に対して、同じ大きさで反対方向に働く作用。
はんばい‐しんよう【販売信用】
消費者の信用(支払い能力・支払い意思・担保などがあること)に基づいて、商品を後払いで販売すること。消費者信用の一つ。消費者と販売会社の間で直接契約する場合と、両者の間にクレジット会社などが入る場...
はん‐よう【汎用】
[名](スル)いろいろの方面に広く用いること。「同一規格の部品を—する」
はん‐よう【繁用】
用事が多くて忙しいこと。繁多。「御—のところ恐れ入ります」
ばんみんとくよう【万民徳用】
鈴木正三の仏教書。1巻。寛文元年(1661)刊。仏教の実践を説き、職業倫理について論じた。
パッシブ‐うんよう【パッシブ運用】
投資信託などの運用方法の一。株価指数や平均株価の騰落に連動した値動きを目指す。投資銘柄の選択や組み入れ比率の判断は、株価指数の採用銘柄や時価総額の比などから機械的に行われる。インデックス運用。→...
ひせいき‐こよう【非正規雇用】
期間を限定し、比較的短期間での契約を結ぶ雇用形態。1日の労働時間や1週間の労働日数は労働者によって異なる。臨時社員、派遣社員、契約社員、パートタイマー、アルバイトなどが含まれる。⇔正規雇用。
ひつ‐よう【必用】
[名・形動]必ず用いなくてはいけないこと。なくてはならないこと。また、そのさま。「学問には文字を知ること—なれども」〈福沢・学問のすゝめ〉
ひび‐こよう【日日雇用】
1日ごとに契約期間が満了する雇用形態。日雇いのこと。