しかみ‐づら【顰み面】
「顰(しか)めっ面」に同じ。「恐ろしくしわだらけの—で」〈寅彦・自画像〉
し‐てん【視点】
1 視線の注がれるところ。 2 物事を見たり考えたりする立場。観点。「—を変えて考える」「相手の—に立つ」 3 透視図法で、画像と直角に交わる仮定の一点。対象を眺める位置。
シネマグラフ【cinemagraph】
静止画像の一部を繰り返し再生する動画に置き換えたもの。多く、アニメーションGIF(ジフ)やAPNG(エーピング)によって画像の一部が動くものをさし、インターネット広告などに用いられる。
シネマ‐スコープ【CinemaScope】
ワイドスクリーン映画の一。特殊な円柱レンズを用いて横幅を圧縮して撮影した画像を、映写の際に横に拡大映写するもの。スクリーンの縦横の比率は1対2.35。1953年、米国で実用化。シネマスコープサイ...
しゃ‐しん【写真】
1 光・放射線・粒子線などのエネルギーを用い、視覚的に識別できる画像として記録すること。また、それによって記録したもの。一般にはスチールカメラで写した映像のことで、被写体の像をレンズを通して感光...
しゃしんかこう‐アプリ【写真加工アプリ】
⇒画像編集アプリ
しゃしんきょうゆう‐サービス【写真共有サービス】
インターネット上にアップロードした写真を、特定の知り合いと共有・閲覧したり、ブログやSNSなどを通じて公開したりできるサービスまたはウェブサイトの総称。動画を扱えたり、スマートホンで撮影した写真...
しゃしん‐ぞめ【写真染(め)】
感光性の薬剤を塗布した布に光学的方法で画像を写し、そのまま、または他の薬剤を用いて発色させて染色する方法。
しゃせんいじ‐しえんシステム【車線維持支援システム】
自動車が走行中に車線を逸脱することを防ぐ車線逸脱防止システムの一。車載カメラの画像認識により、運転者の不注意によって車線からはみ出しそうになったとき、自動的にハンドル制御を行って車線維持を支援す...
しゃせんいつだつ‐けいほうシステム【車線逸脱警報システム】
自動車が走行中に車線を逸脱することを防ぐ車線逸脱防止システムの一。車載カメラの画像認識により、運転者の不注意によって車線からはみ出しそうになったとき、警告音や振動などで運転者に知らせ、車線維持を...