せん‐えい【鮮鋭】
[名・形動]画面・音などが、微細なところまではっきりしていること。また、そのさま。「—な画像」「—な描写」
せんぜん‐ほう【渲染法】
東洋画の技法の一。画面に水を塗り、乾きぎわに墨や絵の具で描いて、ぼんやりとにじませる法。山水図の雲煙、おぼろ月夜などの朦朧(もうろう)とした感じを表す。にじみがき。
せんはちじゅう‐アイ【1080i】
《iはinterlaceの頭文字から》パソコンのディスプレーやテレビなどにおける解像度の一。垂直方向の解像度が1080本であるインターレース方式の動画再生に対応する。画面アスペクト比が16:9の...
せんはちじゅう‐ピー【1080p】
《pはprogressiveの頭文字から》パソコンのディスプレーやテレビなどにおける解像度の一。垂直方向の解像度が1080本であるプログレッシブ方式の動画再生に対応する。画面アスペクト比が16:...
ぜんがめん‐ひょうじ【全画面表示】
コンピューターの操作画面において、ウインドーの枠やタイトルバーを取り払い、ウインドーの内容をディスプレー全面に表示すること。映像ソフトの再生やゲームなどに用いられる。フルスクリーン表示。
ぜん‐ぷく【全幅】
1 紙面・画面などの、はばいっぱい。「—三〇センチの布地」 2 あるだけ全部。あらんかぎり。ありったけ。「—の信頼を寄せる」
そうさ‐せん【走査線】
《scanning line》テレビやコンピューターディスプレーなどの画面を構成する、電気信号による多数の横線。スキャンライン。 [補説]日本のデジタルテレビ放送では1125本。
そく‐がめん【側画面】
投影図法で、平画面と立画面とに対して垂直におかれた画面。
そくめん‐ず【側面図】
投影図法で物体を側画面に投影したときに得られる図。
ソフトウエア‐キーボード【software keyboard】
コンピューターなどの画面上に表示されるキーボード。マウスでクリックしたり、タッチパネルを指やペンで触れたりして操作する。銀行のATM、スマートホン、タブレット型端末、携帯型ゲーム機などでも使われ...