たち‐きり【断(ち)切り】
1 断ち切ること。断ち切ったままにすること。「—のロープ」 2 口絵・挿絵・表紙などの画面を仕上げ寸法よりやや大きく印刷しておき、仕上げのときにその一部を裁ち落として紙面いっぱいに印刷されている...
タッチ‐スクリーン【touch screen】
タッチパネルを備え、画面を指で触れることにより、文字の入力やメニューの選択ができるディスプレー。
タッチ‐センサー【touch sensor】
異なる複数の機能のそれぞれを、ディスプレーの画面を触るだけで選べる入力方式。
タッチレス‐インターフェース【touchless interface】
ボタンやレバー、ディスプレーなどの画面に直接触れることなく入力や操作をするユーザーインターフェースの総称。ふつう、身振りによって操作するジェスチャーインターフェースをさす。また、ディスプレー上に...
タブ【tab】
1 引っ張ったりつるしたりするためのつまみ。 2 衣服の袖口(そでぐち)やポケットなどについている、たれ。 3 コンピューターやタイプライターなどのキーボード上にある、tabまたはTabと記され...
たぶんかつ‐そっこう【多分割測光】
《multizone metering》TTL測光の一。画面を複数のエリアに分割し、エリアごとの測光をして最終的な露出を決める方式。評価測光。マルチパターン測光。多分割評価測光。
たるがた‐わいきょく【樽型歪曲】
カメラなどの光学系に生じる歪曲収差の一。画面周辺部の直線が外側に向かって曲がるため、方眼面を撮影すると樽の形のように膨らむ。広角レンズに生じやすい。樽型収差。→糸巻き型歪曲
たんじゅんマトリックス‐えきしょう【単純マトリックス液晶】
《simple matrix liquid crystal》液晶ディスプレーの作動方式の一。画面の垂直方向と水平方向に格子状に導線が配され、2方向から電圧をかけることにより、交点にあたるドットの...
たんまつロックがた‐ランサムウエア【端末ロック型ランサムウエア】
⇒画面ロック型ランサムウエア
ダイアログ‐ボックス【dialog box】
《ダイアログは対話の意》パソコンの操作画面上で、動作確認の要求やエラーメッセージの表示をするウインドーのこと。通常、他のウインドーより手前に表示される。