出典:gooニュース
ヤクルト 投手陣踏ん張れず痛恨逆転負け 高津監督「見ている僕が限界」
◇セ・リーグ ヤクルト6―8DeNA(2025年5月16日 神宮) ヤクルトは投手陣が踏ん張れず、痛恨の逆転負けを喫した。先発の山野は5回3失点。7回に木沢が2点を失い、1点リードの8回は5番手・金久保が2本塁打を浴びるなど3失点でひっくり返された。 打線は山田が3号ソロ含む2安打3打点など6点を奪っただけに、高津監督は「逃げ切らなきゃいけない。
痛恨逆転負けも中日・井上監督「今までうちの勝利は投手陣に助けられている」救援陣かばう 「嫌な予感」でマルテ→斎藤スイッチも…3ラン被弾
◇16日 巨人4―2中日(東京ドーム) 中日は逆転負けを喫し、連勝が「2」で止まった。上林誠知外野手の2打席連続となるソロ本塁打で1点を勝ち越した直後の8回、吉川に逆転3ランを許した。 左翼スタンドに集結した竜党の祈りは通じなかった。上林の2打席連続本塁打で1点を勝ち越した直後の8回。2死一、二塁のピンチで救援登板した斎藤の初球が吉川に捉えられた。右翼ポール際へ上がった
【阪神】守護神・岩崎優、同点の9回に痛恨2失点で今季2敗目「戦う姿勢を崩さずにやっていきます」
◆JERAセ・リーグ 阪神2―4広島(16日・甲子園) 阪神・岩崎優投手が、今季2敗目を喫した。 2―2の9回に登板。先頭の末包に四球を与えた後に2死二塁とピンチを広げて、モンテロに勝ち越しの中前適時打を浴びた。続く矢野にも左中間へ適時二塁打を献上。今季3度目の1イニング2失点と沈んだ。
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