出典:gooニュース
大発会は587円安 株最高値更新は?
6日の日経平均株価は、今年初めての取引「大発会」としては史上最高値でスタートしました。 取引開始直後は値を上げましたが、その後下落に転じ、昨年末の「大納会」の終値と比べて600円近く下げ、3万9307円で取引を終えました。 年末年始のニューヨーク市場が下落したことや、国内で先月大きく上昇した自動車などの株について利益を確保する売り注文が広がったことが
大発会、東証大幅続落 一時600円超安 債券金利上昇で売り広がる
今年最初の取引となる大発会を迎えた6日の東京株式市場で、日経平均株価(225種)は大幅続落した。下げ幅は一時600円を超えた。終値は前年末比587円49銭安の3万9307円05銭。国内債券市場で長期金利が上昇して約13年半ぶりの高水準となり、株式に売りが広がった。年末年始の連休中、米国市場で主要株価指数が軟調だったことも響いた。 日経平均は午前の取引開始直後に50円ほど上昇したが
東証・大発会は大幅下落 仕事始め 東京・神田明神は“神頼み”に行列 働く人が願うのは「賃上げ」 物価高・トランプ氏に警戒
年明け最初の取引=大発会は大きく値下がりして始まりました。今年の日本の景気はどうなるのでしょうか?記者「午前9時半です。ずらーっと参拝客が並んでいます」早朝から多くの会社員が詰めかけたのは東京・神田明神。願うは、今年の商売繁盛です。コンサル業「これは8000円です。
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