はつ‐はつ【発発】
「発動発電機」の略。
はまおか‐げんしりょくはつでんしょ【浜岡原子力発電所】
静岡県の海岸部、御前崎市に立地する、中部電力の原子力発電所。昭和51年(1976)に1号機の運転を開始。5号機まで建設されたが、平成21年(2009)に1・2号機は運転終了。炉はすべて沸騰水型。...
はん‐ぱつ【反発/反撥】
[名](スル) 1 他人の言動などを受け入れないで、強く否定すること。また、その気持ち。「—を買う」「運命に—する」 2 他からの力をはねかえすこと。はねかえること。「磁石の同じ極どうしは—する...
ばく‐はつ【爆発】
[名](スル) 1 物質が急激な化学変化または物理変化を起こし、体積が一瞬に著しく増大して、音や破壊作用を伴う現象。ガス・粉塵・火薬などの化学的爆発は発熱反応が激しく行われたことにより、ボイラー...
ばん‐ぱつ【晩発】
平均よりもおそく病気の症状などが現れること。遅発。
ひがしどおり‐げんしりょくはつでんしょ【東通原子力発電所】
青森県の下北半島、下北郡東通村に立地する東北電力の原子力発電所。平成17年(2005)に1号機の運転を開始した。炉の数は一つで、沸騰水型。東通原発。→原子力発電所[補説] [補説]平成23年(2...
ひん‐ぱつ【頻発】
[名](スル)事件・事故などがたびたび発生すること。「交通事故が—する」
びだんのしゅっぱつ【美談の出発】
川村晃の短編小説。著者の自伝的作品。昭和37年(1962)発表。同年、第47回芥川賞受賞。
ふう‐はつ【風発】
[名](スル) 1 風が吹き起こること。 2 勢いの激しく盛んなこと。特に、弁論などが勢いよく口をついて出ること。「談論—する」
ふ‐かっぱつ【不活発/不活溌】
[名・形動]活気や勢いがないこと。動きがにぶいこと。また、そのさま。「—な子」「—な相場」