あいとにんしきとのしゅっぱつ【愛と認識との出発】
倉田百三の論文集。大正10年(1921)刊。若者が自利と他利との対立に悩み、思想的精進の結果、宗教的ヒューマニズムに至る過程を描く。
アジャイル‐かいはつ【アジャイル開発】
《agile development》ソフトウエアやコンピューターシステムの開発手法の一。顧客の要求案件や経営環境の変化に対し、俊敏かつ柔軟に対応することに主眼を置く。アジャイルソフトウエア開発。
アジャイルソフトウエア‐かいはつ【アジャイルソフトウエア開発】
《agile software development》⇒アジャイル開発
いかた‐はつでんしょ【伊方発電所】
愛媛県西部、佐田岬半島の瀬戸内海側に立地する、四国電力の原子力発電所。1号機は昭和52年(1977)から平成28年(2016)まで、2号機は昭和57年(1982)から平成30年(2018)まで運...
いっしょく‐そくはつ【一触即発】
ちょっと触れればすぐに爆発しそうなこと。危機に直面していること。危機一髪。「—の国際情勢」
いっ‐ぱつ【一発】
1 銃砲・花火などを一度放つこと。 2 銃砲の弾1個。「あと—しかない」 3 1回。一つ。思い切って行ってみる場合に副詞的にも用いる。「—回答」「—賭けてみよう」 4 野球で、本塁打のこと。「豪...
ウィルファ‐げんしりょくはつでんしょ【ウィルファ原子力発電所】
英国ウェールズ北西部のアングルシー島にある原子力発電所。2基のマグノックス炉が1971年に運転を開始。2号機は2012年、1号機は2015年に運転終了。
ウオーターフォール‐かいはつ【ウオーターフォール開発】
《waterfall development》⇒ウオーターフォールモデル
うちゅう‐かいはつ【宇宙開発】
未知の宇宙を探究し、人類に新たな活動領域をもたらそうとすること。
えい‐はつ【映発】
[名](スル)光や色などが互いにうつり合うこと。映帯。