dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう

益鳥（えきちょう） とは？ 意味・読み方・使い方

ブックマークへ登録

えき‐ちょう〔‐テウ〕【益鳥】
の解説

農林業上、有益とされる鳥。一般に、ツバメ・シジュウカラなどの食虫性の鳥をさす。⇔害鳥。

出典：デジタル大辞泉（小学館）

益鳥 のカテゴリ情報

出典：デジタル大辞泉（小学館）

［生物］の言葉

［生物学の言葉］の言葉

益鳥 の前後の言葉

益鳥 の例文(1)

出典：青空文庫

  • ･･･鳥が害虫駆除に有効な益鳥であることを知っていて、これを保護しよう･･･ 寺田寅彦「藤棚の陰から」

新着ワード

goo辞書とは

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典（国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など）と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。
閲覧履歴

益鳥 の同音異義語

カテゴリ内検索ランキング

2024/11/17

カテゴリ内検索ランキング

 2023年11月

このページをシェア

更新情報・お知らせ