とっ‐き【凸起】
［名］(スル)中央が周囲より高く盛り上がっていること。また、そのもの。
とっきょほう‐じょうやく【特許法条約】
特許出願の手続きを国際的に統一し、簡素化することを目指す条約。出願日認定要件の緩和なども盛り込まれている。2000年に世界知的所有権機関（WIPO）で採択、2005年発効。日本は平成28年（20...
ともし・い【乏しい／羨しい】
［形］［文］とも・し［シク］ １ 「とぼしい1」に同じ。「旅費が—・いから」〈宙外・独行〉 ２ 「とぼしい2」に同じ。「—・い生活を送る」 ３ 心がひき込まれるようである。珍しくておもしろい。「...
灯火(ともしび)消(き)えんとして光(ひかり)を増(ま)す
灯火が消えようとする直前に明るくなる。滅亡の直前に一時的に勢いを盛り返すことのたとえ。
とり‐ばし【取（り）箸】
盛り合わせにした料理などの取り分けに使う箸。→直箸(じかばし)
トルコ‐ライス
一つの皿にピラフとスパゲッティを盛り合わせ、その上に豚カツをのせた料理。長崎が発祥の地という。名称は地名のトルコに由来するともされるが、不明。
とろみ【瀞み】
１ 海面が油を流したように、よどんだ状態になること。 ２ 魚の群れが海面にひしめいて、その一帯が黒く盛り上がっている状態。
ど【度】
［音］ド（呉） ト（漢） タク（漢） ［訓］たび はかる ［学習漢字］3年 
〈ド〉 １ ものさし。「度量衡」 ２ 物事の基準。手本。「度外／尺度・制度」 ３ 程合い。「過度・感度・強度・極度・...
ど‐こう【土工】
１ （「土功」とも書く）土木工事で、土を掘り、運び、盛り固めるなどの基礎的な作業。 ２ 土木工事に従事する労働者。
どさ‐まわり【どさ回り】
１ 芝居などの一座が、地方を興行して回ること。旅興行。また、もっぱら地方巡業をしている劇団など。 ２ 盛り場などをうろつき回るならず者。地回り。
