ダスター‐コート
《(和)duster+coat》ほこりよけに着る軽いコート。ダストコート。
だて‐ぞめ【伊達染(め)】
はでな色や模様に染めること。また、そのように染めた着物。「わかわかとしたる人なれば、—の着る物に」〈咄・鹿の巻筆・五〉
ちはや【襅/千早】
1 巫女(みこ)や台所仕事をする女性のかけた、たすき。 2 巫女や先払いの神人などが着る服。白布に花鳥草木を青摺(あおず)りにした袖無し。
ちび‐ティー【ちびT】
サイズが小さめのティーシャツ。また、身幅・袖丈などはちょうど良いが、身丈が短く、へそを見せて着るティーシャツ。
ちゃく‐ふく【着服】
[名](スル)《「ちゃくぶく」とも》 1 衣服を着ること。 2 金品などをひそかに盗んで自分のものにすること。「売上金を—する」
ちゃく‐りょう【着料】
1 着用に供する物。着る物。衣服。 2 着る物の費用。また、衣服を支給する代わりに与える金銭。
チャドル【(ペルシア)chador】
イスラム教徒の女性が着る伝統的な服。黒地の布で作ったベール状のもので、頭からかぶり全身を覆い隠す。顔は隠さない。現在ではイランに多くみられる。チャードル。アラビア語ではハバラ。→ブルカ →ニカブ...
ちゅうごく‐ふく【中国服】
中国人が着る伝統的な衣服。上衣と下衣とに分かれたものと、足首まで届く長衣のものとがある。日本では、旗袍(チーパオ)とよばれる、婦人用の盤領(あげくび)・筒袖で裾の長いワンピース形式のものをいうこ...
ちょいちょい‐ぎ【ちょいちょい着】
ちょっとした外出のときなどに着る衣服。
ちょう‐い【弔衣】
葬儀のときに着る衣服。