ぼう‐げ【妨碍/妨礙】
[名](スル)「妨害(ぼうがい)」に同じ。「両人の談を—し去て」〈織田訳・花柳春話〉
まっしょうしんけい‐しょうがい【末梢神経障害】
⇒ニューロパチー
む‐げ【無碍/無礙】
[名・形動]妨げのないこと。何ものにもとらわれないこと。また、そのさま。「融通—」「—な、それ故、ひとしお魂にしみる哀感で」〈宮本・伸子〉
ゆうずう‐むげ【融通無碍】
[名・形動]考え方や行動にとらわれるところがなく、自由であること。また、そのさま。「—な(の)考え」「—に対処する」
よくうつ‐しょうがい【抑鬱障害】
⇒鬱病
リズム‐しょうがい【リズム障害】
概日リズム睡眠障害のこと。
ろしゅつ‐しょうがい【露出障害】
⇒露出症