しんぶん‐だね【新聞種】
新聞記事の材料。特に、社会面の記事になるような事件や問題。「—になる」
しん‐ほしゅしゅぎ【新保守主義】
自由主義経済を基盤とする現行の体制を堅持しつつ、社会福祉や富の分配の平等化など、革新勢力の主張を先取りして保守反動に陥ることを避け、漸進的な政策を進めていこうとする保守勢力の考え方や政策。特に、...
しん‐ほんかく【新本格】
推理小説のジャンルの一つ。本格推理小説のように、犯行のトリックを重視し、謎解きの面白さを追求した作品を指す。日本では1980年代から1990年代にかけて、社会派推理小説の隆盛に対して登場した一連...
しんぽ‐しゅぎ【進歩主義】
社会の矛盾・不合理を変革していこうとする思想・立場。⇔保守主義。
しんぽ‐てき【進歩的】
[形動]進歩しているさま。また、進歩の方向に沿うさま。特に、思想や考え方がその時代の社会一般よりも進んでいこうとしているさま。「—な政策」⇔保守的。
しんようきそんおよびぎょうむぼうがい‐ざい【信用毀損及び業務妨害罪】
風説の流布や偽計により、他人の信用を失わせる罪。また、偽計業務妨害罪のこと。刑法第233条が禁じ、3年以下の懲役または50万円以下の罰金に処せられる。信用毀損罪。信用毀損業務妨害罪。 [補説]こ...
しんよう‐スコア【信用スコア】
個人の経済的・社会的な信用の度合いを点数化したもの。個人の支払・返済能力をもとに算出され、クレジットカードの登録審査や、融資サービスの利用可能額・融資限度額の設定などに利用される。クレジットスコ...
しんよう‐ちつじょ【信用秩序】
金融取引が確実に履行され、金融システム全体が社会の信認を得ている状態。
しんり‐がく【心理学】
生物体の意識や行動を研究する学問。古くは形而上学の中に含まれ、精神や精神現象を問う学問であったが、19世紀以降実験的方法をとり入れて実証科学として確立。一般心理学・動物心理学・発達心理学・社会心...
しんりょうほうしゅうしはらい‐ききん【診療報酬支払基金】
⇒社会保険診療報酬支払基金